どうもニャロンです。
私が稼げそうだと判断し、現在、実践中のこの副業。

実践してから、約2か月が経過したので結果を公開したいと思います。
まだ、1ヶ月目を見ていない方はこちらを見てください。
とあるAIとSNSとブログを駆使した副業の実践結果「1ケ月目」
2ヶ月目の実践結果は、結論から言うと、前回の課題は少しづつ改善されており0→1は無事達成しました。
私の場合、キャッシュポイントは収益化までは、2ヶ月で達成したので、早いと思います。
ただ、ちょっとあれこれやっておけば、結果は違ったのでは?と後悔がある感じです。
それでは早速、見ていきましょう。
とあるAIとSNSとブログを駆使した副業、2ケ月目の実践結果
2か月目はこんな感じで実践していきました。
・既存記事の修正。
・質を高めた新規記事の作成。
・キャッシュポイントをアフィリエイト→有料noteに変更。
上記内容通り、ガンガン記事を作成すると言うよりは、修正作業の方が多かったですね。
前回の課題点「アフィリエイトリンクに飛ばれない・スキが少ない」を踏まえ、修正を加えつつ進行した所、ようやく初収益0→1を達成しました。
めちゃくちゃ少額ではありますが、ノウハウの有効性は証明されたと思います。

私の場合は、参入ジャンルの市場の状況、ブログの育ち具合から、一旦アフィリエイト商品は取り下げて、有料noteの販売と言う戦略に切り替えました。
それが功を奏したのか、初収益と言う結果を迎えます。

お!やるやんニャロン。



センキュ~、僅かな時間で頑張ったとは思う(笑)。
実際に実践してみて肌感覚としては、やはり予想通り、かなり可能性とポテンシャルを秘めている副業であることは間違いは無い。
根気良くやっていけば、目が出てかなり稼げる可能性あり。
しかし、注意点とタスクが多くその課題をクリアしなければ、収益化は遠のくと感じた所です。
ここら辺は、段々とコツも掴めつつあるのでもっと改善はしていけるのかなと思いました。
前回の課題点としては
・アクセスの割りにはスキが少ない。
・アフィリエイト商品のリンクに飛ばれない。
大きくこの2つの課題点がありました。
まず、アフィリエイト商品のリンクに飛ばれないことに関しては、冒頭でも触れましたが、noteの有料記事、独自コンテンツ販売と言う手法に切り替え改善。
信頼度や、集客媒体的にもアフィリエイトは相性が悪めと判断し、note内で販売を完結する流れ切り替えます。
以前のアフィリエイトページの閲覧数は合計で8PV程度でしたが、現在は、プラットフォーム自体が集客力があるので、1か月目の10倍は収益ページを見られています。


また、アクセスの割りにはスキが少ないと言う問題に対しても、新規記事のスキが増えてきたので徐々に改善しつつある状況です。


以前はPV数が50以上、超えていてもスキがついて3くらいでしたが、今は7くらいは記事によっては取れるようになってきました。
トータルのアクセス数としてはこんな感じです。


以前のアクセス数は半分程度になります。


フォロワー数も徐々に増えました。


前回は2くらいだったので、3倍程、増えた形です。
まだまだ、改善の余地はある物の、徐々に良い方向に向かっているので、よりブラッシュアップしてコンテンツを作成しながら、実践したいと思います。
とあるAIとSNSとブログを駆使した副業の実践2か月目の課題
2か月目の実践で、無事に0→1を達成しましたが、まだまだ改善点はあります。
具体的には
・有料商品ページに集客はできているが購入率が低い。
・まだまだ、全体の記事を読みやすくリライトする必要がある。
この2つが課題点です。
現状、有料商品ページはアクセス数が90程で、その内の1人が購入してくれてる形になります。
noteなどの情報商材系の有料記事でよくある平均的なコンバージョン率は1~5%前後と言われているので、枠の中に収まってはいますが低めです。
なので、3か月目は購入率を上げる、工夫を行い実践していきます。
また、まだまだ修正が必要な既存記事があるので、そこはnoteユーザーに適した形で読みやすくリライトする必要があるなと感じている所です。
そこも改善し、読者満足度も高めていくと自然と有料記事も購入されるかなと思います。
まとめ
今回は、ニャロンが実際に稼げそうだと思った、とあるAIとSNSとブログを活用する副業の実践2か月目について書かせていただきました。
0→1は達成しましたが、有料記事の購入率が低めな所が改善点です。
しかし、私がこれなら初心者でも稼げそうだと言う判断に間違いは無く、たったの2か月で0→1を達成することはできたので、ノウハウは有効だと思います。
ただ、始めの点で結構注意する点があり、そこについてあんまり触れていないのが、ちょっとなと言う印象。
ラストの3ヶ月目も更新していくので、楽しみにして頂ければと思います。
ニャロンに直接、質問してみたい方はこちらから
最後まで記事を読んでくださりありがとうございます
コメント