どうも、ニャロンです。
今回は、金子寛人氏が運営する、Webマーケティングスクール、WEBST(ウェブスト)について記事にしていきたいと思います。
実はこのWEBST(ウェブスト)、2022年あたりから魅力的に感じて、気にはなっていたので今回、調査しました。
WEBST(ウェブスト)は、未経験特化のWebマーケティングスクールで、現役のWebマーケターが個別指導してくれる所が強みです。
また営業不要で案件を紹介してくれたり、副業、転職、フリーランスまで様々な進路を目指せるのもメリット。
ただ、よく調べて見ると、悪い口コミがあったりすることから、怪しさも感じるのも事実。
そこで中立的に見て、WEBST「ウェブスト」がオススメできるスクールなのかを本音で解説していきたいと思います。
結論から言うと、個人的には詐欺的なスクールとは思わないけど、人を選ぶかなと言う印象、それではいってみましょう。
金子寛人氏のWEBST(ウェブスト)の7つの特徴
金子寛人氏のWEBST(ウェブスト)はWebマーケティングが学べるスクールです。
他のWebマーケティングスクールと比較して、WEBST(ウェブスト)はどのような特徴があるのでしょうか?
WEBST(ウェブスト)の特徴を解説すると
・未経験特化型のスクール。
・経済産業省認定スクール。
・パソコンの無料レンタルが可能。
・リアルタイムでのサポート体制。
・現役のWebマーケター講師が指導。
・ウェブスト卒業生には案件提供され営業が不要。
・Web広告だけでなく、デザイン、ライティングなどWebサイト制作のスキルが学習可能。
上記特徴があります。

結構、魅力的に思えるにゃ。



卒業生に案件提供されるのは強みだよね。
それぞれの特徴について下記で解説していきましょう。
未経験特化型のスクール
WEBST(ウェブスト)は、受講生97%以上がWeb知識のない未経験の状態からスタートしています。
割りと多くのWebスクールは、実際に入ってみると、ある程度のマーケティングやライティングの知識が必要になることも多いです。
その点、WEBST(ウェブスト)は、ほとんどの受講生が未経験からのスタートなので、未経験に特化した指導が受けられることが強みでしょう。



右も左もわからない人にはありがたいにゃ。



Web特有のとっかかりにくさが緩和されているのが良いね。
経済産業省認定のスクール
WEBST(ウェブスト)は経済産業省認定のスクールです。


一応、経済産業省に認定されているスクールなので、ある程度は信頼しても良いと言えるでしょう。
ただ、後ほど説明しますが、認定されているからと言って実績があると言うわけではないので注意が必要です。



え、必ずしも信頼できるわけじゃないの?



認定と実務はまた別だからね、後で詳しく解説します。
パソコンの無料レンタルが可能
WEBST(ウェブスト)では、条件を満たした場合にパソコンの無料レンタルが可能です。
副業を行うとなると、パソコンを所持していることは常識であると思います。
しかし、本当にWebにアレルギーがある人達は持っていないことも割と多いです。
その点も踏まえて、パソコンの貸し出しを行っているのは、初心者と言う視点では気の利いたサポートかなと思います。



パソコン持ってない人からしたら、パソコン購入の手間もかかるもんね。



パソコン持ってなくて、Webの業界に参入したい人からするとありがたい。
リアルタイムでのサポート体制
WEBST(ウェブスト)では、現役Webマーケター講師陣が、リアルタイムでサポートしてくれます。
実際に広告運用とか行うと、思うようにいかずにトラブルが発生することは良くあることです。
そんな時に、現役のWebマーケターに質問できる所はメリット。
リアルタイムのサポートにより、円滑にトラブルの対処がしやすくなることが期待できます。



初心者だと良くわかないもんね。



リアルタイムのサポート体制からも、未経験に特化を売りにしている所がわかる。
現役のWebマーケター講師が指導
WEBST(ウェブスト)では、現役のWebマーケターが個別指導してくれる所も特徴です。
スクールの中には、知識だけがあって実務経験が乏しい講師とかもいるので、実務経験が豊富な講師から個別指導が受けられるのはメリット。
個別指導と言う点も良いと思います。
グループコンサルとかだと学習効率が悪くなりますからね。



個別指導ならば、なんとなく頑張れる気がする。



ニャロ実は集団授業苦手だからね。
ウェブスト卒業生には案件が提供され営業が不要
WEBST(ウェブスト)では、卒業するとビジネスパートナーとして案件を提供してくれます。
これは、実績が無い初心者には大きなメリットであり、手間がかかる営業をスキップして仕事を受注することが可能です。
WEBST(ウェブスト)が普通のスクールと比べて、料金が高いのもおそらく卒業後に仕事を紹介してくれる部分が大きいでしょう。
営業をしなくても実務経験が積めるところは、大きなメリットです。



卒業できれば将来は安泰にゃ⁉



そんな甘くないと思うけどね、ここも後ほど詳しく語ります。
Web広告だけでなく、デザイン、ライティングなどWebサイト制作のスキルが学習可能
WEBST(ウェブスト)では、一般的なWeb広告だけじゃなく、デザイン、ライティングなどWebサイト制作スキルが学習可能です。
Webサイト制作とマーケティングが両方できると、どのレベルかによりますが、仕事の対応力や提案力が上がり強みとなります。
一般的には、複合的にスキルを所持している方は少ないので受講中にスキルを習得することができれば大きなメリットとなるでしょう。



より市場価値が高いスキルの習得ができると言うことにゃ。



難しいとは思うけどね。



全体的に凄く良さそうだけど、稼げるようになるかな?



確かに魅力的だけど、いくつか疑問に感じたことがあるから下記で解説していきます。
ニャロンが感じたWEBST(ウェブスト)の4つの疑問点
魅力的に感じるWEBST(ウェブスト)ですが、個人的に疑問点を4つ程、感じました。
その疑問点は
・卒業後の案件紹介。
・LPのモデル画像使用の記載がない。
・経済産業省認定の信頼性に対する疑問。
・Web広告だけでなく、Web制作も同時学習する労力。
上記4つに対して少し疑問を感じました。
それぞれ詳しく解説していきます。
卒業後の案件紹介
まず、1番気になった所は、卒業後に案件紹介をしてくれるとのことですが、本当に紹介がされるのか?と言う点です。



紹介するって書いてあるんだから、紹介してくれるんじゃないの~?



悪魔で仕事として発注するから、そんな甘い話じゃないはずなんだよね。
卒業後に案件を紹介すると言っても、当然ながらWEBST(ウェブスト)側からすると、ちゃんと利益と成果を出してくれなければ話になりません。
特にWEBST(ウェブスト)の場合は、仕事がWebマーケティングと言うこともあり数字が全ての世界です。
そうなると成果を出せる卒業生ばかりが優先されて仕事が受注できて、今後、新規参入する受講生が良い仕事を受注することは難しくなると思われます。



受講生同士の競争に勝たなければいけないと言うことね。



そうそう、案件を貰えるから安心だと思っている人はギャップを感じるかも。
私も過去に仕事を紹介してくれると言っていた、Webライティングスクールに参加してた話をすると優秀な人にしか仕事が振られないことが多いです。
WEBST(ウェブスト)が、どのような基準で仕事を紹介してくるのかはわかりませんが、ほぼ間違いなく受講中の成績や実績を判断基準にしていると思います。
当たり前ですが、発注側のリスクを減らすためにも成果が出せる優秀なWebマーケターに依頼する必要があるからです。
その点を考えると、WEBST(ウェブスト)側から案件を紹介してくれるのは安心とも言えますが、その安心を手に入れるには、卒業生に負けないスキルが必要。
個人的には、ライバルを全員倒すくらいの意気込みが必要かな~と感じた所です。
競争が好きな人には向いていると思います。
LPのモデル画像使用の記載がない
これはモラル的な話になってくるのですが、講師陣の写真が商用利用可能のモデル画像の写真なのですが、そちらの記載が一切ありません。
例えばですが


こちらの方の写真をGoogleレンズで検索すると


サポーターと思われる画像は、photoACの画像を利用していることがわかります。
この場合、普通は誤解を与える可能性があるので「写真はイメージです」くらいの記載はするはずなのですが、なぜかしていません。
会社を経営して全うなビジネスをすると言う話であれば、このようなマナーを守ることは常識です。
Webマーケティングって責任が問われる業種なのですが、自社LPで誤解を与えることをやられていると本当にここで教わって大丈夫かなのか?と思うところ。
私個人としては、こう言う所で適当さが見られるスクールって、ちゃんとサポートできるのかと不安になります。
消費者視点で言うと、ただの凡ミスであることを祈りたい所です。



なんか雑に扱われそうな気もするよね。



どこかで嘘をつくのでは?と間接的に思ってしまう。
経済産業省認定の信頼性に対する疑問
WEBST(ウェブスト)は経済産業省SME Supporterとして認定されています。
「経済産業省認定」って聞くと、なんだかスゴそうって思いますよね?
でも、「情報処理支援機関(SME Supporter)」っていう認定制度、実はちょっと注意が必要なんです。
SMESupporterは簡単に言うと、中小企業にITツールを教えることができると、国から認められた会社や団体のこと。
でも、これって実は、こんな条件で認定されます。
・会社の情報を公開することを同意、反社会的勢力に関与していないこと。
・中小企業がITツールを使って、仕事の効率を上げるためのアドバイスができること。
・ITツールを売ったり、教えたりした経験が3年以上、または中小企業10社以上にITツールを教えたことがある。
これらの条件を満たせば、経済産業省認定のSME Supporterになれるのですが、冷静に見ると、審査基準に売り上げ向上が含まれていないのでハードルが低いです。
要はSME Supporterに認定されているからと言って、スクールの指導スキルが高く、稼げるかは別問題であると言うこと。
この点を踏まえると、経済産業省認定SME Supporterは無いよりはマシと言った印象でしょう。



売り上げ向上が条件なら、もっと良かったね。



それだと、より信頼できる。
Web広告だけでなく、Web制作も同時学習する労力
WEBST(ウェブスト)はWeb広告だけでなく、Web制作も同時学習していきます。
それ自体は素晴らしいことだと思うのですが、WEBST(ウェブスト)はコンサルコースで7か月間までの個別サポートです。
つまり、たったの約半年で、Web広告、デザイン、ライティングなど含めたWeb制作も行わないと行けません。
確かに簡素的なLPならば、数か月程度で作ることは可能かも知れませんが、利益を出す実務レベルでとなると間に合うのか?と疑問に思う所です。
経験者でもなければ、より学習時間は長くなるので、コンサル期間ちょっと短くない?と感じます。
ちょっと楽なイメージがある、WEBST(ウェブスト)ですが実際はハードに実践していく形になりそうだなと感じる所。
受講する場合は、覚悟を持って学習した方が良さそうです。



確かに言われてみると、短く感じるかも~。



できれば1年は欲しいかな~とは思う。
金子寛人氏のWEBST(ウェブスト)の黒い口コミについて
金子寛人氏のWEBSTの口コミと評判について調べてみました。
調べて見るとある程度、肯定的な意見が見られます。
やはり、未経験特化型と宣言する通り、サポートが手厚いことがわかりますね。
ここだけを見ると全体的な口コミの数としては少ないですが、ある程度は信頼しても良いのかな?と言う印象です。
しかし一方で悪い口コミも見られました。
上記記載通り、コスパ悪く支払い遅れたら、態度がすぐ悪くなるとのことです。
ちょっとでも支払いが遅れるの部分がどのくらい遅れているのか、判断できかねないためなんとも言えませんが、態度が変わってしまうのは我慢してほしい所。
資金がギリギリな中で参加している受講生にも問題はあると個人的には感じますが、態度変わると指導受けにくくなりますよね。
人それぞれ環境が違い、生活の中で何かトラブルが起きて支払いが遅れてしまう可能性もあるので、消費者側としては1回くらいは暖かく見守ってほしい所です。
また、コスパが悪いとの表現から、やはり人によっては覚えることが多く、思うように受講期間内でノウハウを消化できてないのかな~と感じます。



態度が変わるの怖い。



生活がかかってるから、気持ちはわかるんだけど我慢してほしい所だね。
さらに調べて見ると、もうちょっとパンチの効いた悪い口コミが見られました。
他にも悪い口コミはありますが、特に内容が具体的で信憑性が高めな物を掲載します。


引用元:https://fukugyo.blog/review/2022/08/hers-net.php
制作物を褒めちぎってもらったのにも関わらず、いざ広告を出すと一切収益が発生しなかったとのこと。



本当に講師が教えてるのかにゃ。



まぁ、良い広告でも必ずしも成果が出る訳じゃないけど、流石にちょっとね…。
さらには、スクールのLPを作らされて広告費を10万消費してしまったそうです。



まさに泣きっ面に蜂。



スクール代が高いのに、プラスで広告費10万はキツいって!
この方、最終的には会社員に戻らざるを得なくなり、家庭崩壊寸前に追い込まれたそうです。
この口コミが事実だと過程した場合、まだ教育やサポート体制が充分では無かった可能性が高いと思われます。
WEBST(ウェブスト)自体が2022年に設立されており、この口コミの登校日は2023年になるので、まだ設立されてから1年程度しか立っていません。
実際に他の口コミを拝見しても、社員が毎月のように入れ変わっているとの記載から、講師に問題があったのかなと思われます。


この口コミが確実に事実とは言えませんが、やはり講師との相性はどうしてもあるので、参加をする場合は、そのリスクも踏まえ考えた方が良いです。
金子寛人氏のWEBST(ウェブスト)の特商法
金子寛人氏が運営する、WEBST(ウェブスト)の特商法について調べました。




見てみると、電話番号、販売価格帯などしっかり記載されているので、特商法としては問題ありません。
レンタルオフィスであることが怪しいですが、流石に経済産業省認定と言うこともあり、特商法の記載はしっかりされています。



しっかり書いてくれないと、認定したくないもんね。



そゆこと、流石に詐欺まがいな記載はできない。
他のスクールと比較しても、載せたがらないサービスの料金も掲示していますし、特商法自体は問題ないかと思います。
WEBST(ウェブスト)の会社、株式会社her’sはどんな会社?
WEBST(ウェブスト)を運営する、株式会社her’sについて調べてみました。
株式会社her’sは2017年に創業し、Webマーケティング事業を行っている会社です。
2022年に代表のノウハウと6期分の事業経験を基にしたWEBマーケティングスクール「ウェブスト」を設立。
ウェブストでの知見を元に、法人向けDX研修を行い業務効率化に貢献しています。
また、2025年には、福祉事業を展開し、障がい者の就労を支援するトレーニングとサポートを提供。
上記のように、株式会社her’sは、個人・法人・福祉の3つの分野で事業を展開しています。



なんとなく、信頼できそうな感じはする。



ある程度まともに経営してる印象はあるね。
金子寛人氏について


株式会社her’sの代表、金子寛人氏について 調べてみました。
金子寛人氏は元々、大手通信会社のサラリーマンだったそうです。
通信会社で働く中で、Webマーケティングとの出会いが、その後の人生を大きく変えます。
独学でスキルを習得し、1ヶ月で前職の年収を超えるという圧倒的な成果を達成。
その実績を元に株式会社Her’sを創業、そして中小企業支援の経験を経て、満を持して2022年春に「ウェブスト」を設立しました。
金子寛人氏は「人とビジネスのポテンシャルを引き出し、未来の可能性を最大限に」をモットーに活動しています。



1ヶ月で前職の年収を超えるのはやばいにゃ。



広告なのか、自社商品の売り上げなのかが気になる所。
WEBST(ウェブスト)の料金は他よりも高め
WEBST(ウェブスト)は、現役Webマーケターが個別サポート、仕事の紹介など手厚いサポートですが、料金はいくらくらいなのでしょうか?
どうやら、ライト、ベーシック、コンサルと3つのコースから選べるようで、金額は普通のスクールよりは、若干高めです。
ライトコース 498000円+入会金110000円
「会員サイトを12ヶ月視聴可能。 チャットサポートやマンツーマンレッスンを受けることはできません。」
ベーシックコース 748000円+入会金11万円
「会員サイトを12ヶ月視聴可能。 4ヶ月間のチャットサポートとマンツーマンレッスン。」
コンサルコース 988000円
「会員サイトを12ヶ月視聴可能。 7ヶ月間のチャットサポートとマンツーマンレッスン。」
上記金額になります。



結構高い、入会金の費用もかかるし…。



多分、仕事を紹介してくれるから相場より高めな金額設定だと思われる。
金額も高めなのですが、サポート期間も最長で7ヶ月と約半年程度なので、かなりテンポ感を持って受講しないとお金の無駄になるので注意が必要です。
先ほども触れましたが、WEBST(ウェブスト)は、広告運用にプラスしてWebデザインやサイト制作のスキルも身につける必要があります。
いくらプロが指導と言えど、複合的なスキルを身につけ、クライアントが満足できる実務レベルをたった半年程度で初心者が身に着けるのは難しいです。
かなり優秀じゃなければ無理なのでは?と思う所。
特にマーケティングは正解に近い物はあっても、それが必ずしも正しいとは言えない世界です。
特に広告運用しかり、Webデザインやサイト制作などは、奥が深いので流石に期間が短いと思います。



アルバイトですら仕事に慣れてくのに、半年程度かかる所もあるもんね。



そう言うこと、極論、石の上にも3年って言うし。
WEBST(ウェブスト)に向いてる人と向いてない人
WEBST(ウェブスト)はWebマーケティングが学べるスクールですが、マーケティングと言う性質上、適材適所があるのも事実。
ここでは、WEBST(ウェブスト)向いてる人と向いてない人の特徴について解説していきます。
入会後のミスマッチが起きないように、是非、参考にしてください。
WEBST(ウェブスト)に向いてる人の特徴は
・責任感がある人。
・柔軟性・適応力がある人。
・創造性・発想力がある人。
・分析力・論理的思考力がある人。
・好奇心旺盛で、学習意欲が高い人。
・コミュニケーション能力が高い人。
基本的に変化の激しい環境で、データに基づいた分析と改善を粘り強く続けられる人が、Webマーケティングに向いています。
またWebマーケティングで仕事を受注する中、様々な業界の知識も必要となるので、日頃、新たな知識を習得するのが得意な人だと適応しやすいです。



めっちゃ、ハードル高くない?



まぁWebマーケティング自体が、起業しやすいスキルだから難易度は高いのは確か。
逆にWEBST「ウェブスト」に向いてない人の特徴は
・責任感がない人。
・数字やデータ分析が苦手な人。
・コミュニケーションが苦手な人。
・計画性がない、または計画に固執しすぎる人。
・変化を嫌い、新しいことを学ぶのが苦手な人。
・成果が出るまで時間がかかることを理解できない人。
興味が限定されていて、慣れた仕事を好み、新しい知識や技術の習得が苦手な人には向いてないです。
また、仕事上クライアントの売り上げを伸ばさないといけないので、責任感が無い人は向きません。



てかWebマーケティング、ほとんどの人に向いてないと思う!



基本的に求められる要素が知能職だから、そう感じやすいかもね。
上記は悪魔で特徴なので、向いてない部分がある人も、努力次第である程度、改善は可能です。
ただ基本的に、Web系の仕事は慣れるまではかなり大変なので、それなりに覚悟を持ち検討することをオススメします。
まとめ
今回は、金子寛人氏が運営する、WEBST(ウェブスト)について記事を書きました。
WEBST(ウェブスト)は未経験特化型のWebマーケティングスクールで、手厚いサポートと卒業後に案件を紹介してくれる所が魅力的です。
しかし、金額が相場より高くなるのと、サポート期間も短いのでフルコミットで学習する必要があります。
また、案件がなるべく紹介されるように、他の受講生に負けない努力が必要です。
競争心が強く、フルコミットができる方なら、良い結果が出せるかもしれません。
参加しようとしている方は、真剣に考えてみてください。
ニャロンに直接、相談したい方はこちらから
最後まで記事を読んでくださりありがとうございます。
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